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最新情報

国際造園研究センター講演会及び意見交換会のご案内

北米在住の小林醗貉瓩呂海譴泙妊▲瓮螢、日本、中国等で活躍されたランドスケープアーキテクトです。日本庭園研究者でもある氏が訪日された機会に、国際造園研究センター主催の講演会、および意見交換会を開催します。皆様方のご参加をお待ちしています。

■開催日時
令和5年5月22日(月) 15時〜17時15分(受付14時30分から)
■開催場所
谷町センタービル1F会議室 大阪市中央区谷町2丁目4-5 
■主催
NPO法人国際造園研究センター
■参加費・資料代
会員1000円 非会員2000円

■進行予定  
(1) 基調講演 小林醗貉瓠45分「日本庭園の危機か衰退か:日本と海外からの視点」
---------質疑応答と休憩(15分)--------------
(2)意見交換(以下の方々からの意見表明を予定) 45分 
・作庭者から見た日本庭園 田中明男氏(国際造園研究センター副理事長)現代の名工 
・文化財から見た日本庭園 吉村龍二氏(庭園文化塾講師、環境事業計画研究所)
・行政から見た日本庭園 奥田篤氏(奈良県奈良公園事務所整備課長)
(3)会場参加者も含め討議 30分

>>◎ご案内(PDFダウンロード) 20230522.pdf(52)


令和5年度総会時記念講演会「人・時・空を繋ぐコュニテイデザインの力」のご案内

阪府は1160haの竹林に、人口16万人の千里ニュータウン(NT)を造った(1958年〜1970年)。建築・土木・造園の総力を結集し、若き日の片寄俊秀が担当し、整備がもたらす自然破壊、雨水・ゴミなどをNT外に排出する未来都市像に疑問を抱き、地域活性化・商店街の再生・街並み保全などを担う学者に舵を切った。まちづくり道場(学芸出版社)が詳しい。
中瀬勲の講演を聞くと、わが国のNTの整備技術は素晴らしいが、住み方は誰も教えないと論じ、耳に残った。仏を作って魂入れずとはこのことだ。お二人の共通するところは「コミュニティ」だ。
それから10年位経った頃だろうか。閉校寸前の島根県立隠岐島前高校の復活を一人の若者に託された。島民全員の聞き取り調査、島留学などを実践発案、島前高校を進学校に改善、本州から高校生を呼ぼうと呼びかけた。高校の近隣民家に東京より招いた塾の先生が指導する寺子屋下宿を開くと島留学が活気づき、生徒数が増え、進学率も高まり、煽られてコミュニティが活気づいたのである。東京から島前高校に来て鳥取環境大学に来た学生がいた。
ほのぼのとした話ではないか、この仕掛人が山崎亮だ。今日、国は新しい資本主義というが、それは力あるものが主役となる格差分断社会の極みで、それよりも「地域の宝を掘り起こし、人の絆を繋ぎ、楽しい時を育む」ことが肝要だ。コミュニティデザインが醸成する。
今回は、これからのまちづくりを担っていく学生や若手技術者に、ぜひとも参加し学んでほしいと企画したものです。意欲ある方の参加をお待ちしています。山崎亮の話を聞きに行こう。

■開催日時
令和5年6月9日(金)15時〜17時
■開催場所
大阪歴史博物館 講堂
大阪市中央区大手前4-1-32
■主催
NPO法人国際造園研究センター
■参加費・資料代
学生1000円
会員1000円(NPO国造研及びCLA関西)
一般3000円

>>◎ご案内(PDFダウンロード) 20230609.pdf(64)


2022年度庭園文化塾のお知らせ
今年度におきましては、座学・現地見学を含めた土曜日8日間の集中講義に講座計画を再編成し、普段業務に忙しく、自己研鑽の時間がとりにくい若手技術者の方々が多く参加出来る取り組みをおこないました。
庭園関係の技術者のみならず、建設コンサルタント、行政その他幅広い分野で活躍している方々の受講を期待しています。

>>詳細はこちらのページ


「庭園見学ノート」を発刊しました。

 平成15年、センター設立当時から庭園部会で進めていました好評の庭園見学会で見学したうち、39箇所の庭園の見学ノートが完成しました。

 庭園見学会に参加された方はご存知と思いますが、NPO国際造園研究センターゆえの清水前理事長および京都育ちの吉田庭園部会長ならではの企画で、当日飛込みでは決して参観できない箇所もあり、また、講師のきめ細かい思いがけない解説だけでなく、庭園を管理されておられる部所の担当の方の専門的な観点からの説明など、施設のいわれや管理のご苦労など普段では聞けないことなど案内していただく機会にも恵まれました。部会の主旨からもこの見学は会員だけでなく一般の方の参加がたぶんに見られ、そのときの感触を各担当で書き上げました。