トップページ

最新情報

◎1月二木サロンのお知らせ「海外のアーバンフォレスト戦略と街路樹マネジメント」

※現在新型コロナーオミクロン株の急激な発生を見ており、1月のサロンを中止し、3月に延期開催(予定)とします。トンガ沖の海底火山の大噴火など不幸な事件事象が重なりますが、皆様のご健康を祈ります。!!

アメリカルイジアナ州立大学MLAで学ばれた當内講師によるサロンのご案内
日本造園建設業協会国際委員会などの活動の傍ら、アメリカやドイツの街路樹マネジメント手法の調査を行い、今年「街路樹は問いかける」を共著された。
気候変動やヒートアイランドの抑制のため、海外の都市緑化において今街路樹が非常に注目され、植栽基盤や剪定、樹木保護制度など、緻密に計画管理され始めている。状況が悪化する日本とは全く逆の状況である。それを講話頂き、改めて日本の街路樹のあり方を考える機会にしたいと思います。
皆様方のご出席をお待ちしています。

【日時】令和3年1月21日(金)18時〜20時
【費用】500 円
【場所】NPO法人国際造園研究センター

》案内PDFダウンロード 20220121.pdf(74)

--------------------------------------------------

2021年度庭園文化塾のお知らせ
今年度におきましては、昨年度より続いたコロナ渦のため、11月からの開講とはなりますが、座学・現地見学を含めた土曜日8日間の集中講義に講座計画を改め、普段業務に忙しく、自己研鑽の時間がとりにくい若手技術者の方々が多く参加出来る取り組みをおこないました。
庭園関係の技術者のみならず、建設コンサルタント、行政その他幅広い分野で活躍している方々の受講を期待しています。

>>詳細はこちらのページ

--------------------------------------------------

2021年度庭園文化塾

当センターでは平成27年度から、庭園及び日本の風土・文化に根ざした造園技術を継承し、これを次世代に伝えていくため、若手技術者を主な対象とした庭園文化塾を開講し、各方面から好評を得てきました。
今年度におきましても、日本の造園技術・文化の啓発者ともなる自立した造園技術者の育成を目的に、庭園文化塾を開講いたします。

今年度におきましては、昨年度より続いたコロナ渦のため、11月からの開講とはなりますが、座学・現地見学を含めた土曜日8日間の集中講義に講座計画を改め、普段業務に忙しく、自己研鑽の時間がとりにくい若手技術者の方々が多く参加出来る取り組みをおこないました。
庭園関係の技術者のみならず、建設コンサルタント、行政その他幅広い分野で活躍している方々の受講を期待しています。

>>詳細はこちらのページ

講義内容

講師 テーマ 概要
1 2021
11/13(土)
AM2H
吉村龍二
(環境事業研究所)
開講式
日本庭園の歴史と様式
「ニワ」「庭園」の発祥
池泉庭園と枯山水について
2 11/13(土)
PM2H
吉村龍二
(環境事業研究所)
日本庭園の歴史と様式 露地及び回遊式庭園の発祥とその後の展開
築山泉水庭及び、平庭、坪庭
3 11/20(土)
AM2H
吉田昌弘
(NPO顧問)
日本庭園等の特性と空間構成技法機ゞ間特性 自然と庭園(「作庭記」を踏まえて)
「間」「きめの細やかさ」等の「和」の考え方と庭園
4 11/20(土)
PM2H
吉田昌弘
(NPO顧問)
日本庭園等の特性と空間構成技法供ゞ間構成技法 「見え隠れ」「折れ曲り」等の技法
「天地人」「結界」等の具体的な技法
5 2022
1/22(土)
AM2H
田中明男
(NPO理事)
石組、石積等について 石材及び石積、石組の具体的な技法について
6 2022
1/22(土)
PM2H
北田直輝
(関西植木)
植栽と樹木管理 配植の技法と剪定技術の基本について
7 2/26(土)
AM2H
奥田篤
(NPO理事)
文化財庭園の保存と修復 文化財保存の考え方、具体的な手法について
8 2/26(土)
PM2H
信原宏平
(wa-so design)
現代の庭園
修了式
今後求められる新しい庭の創造について

現地見学

講師及びスタッフの具体的な説明を聞きながら庭園の魅力を知る。

担当 テーマ 概要
1 2021
11/27(土)
吉田 詳細デザインについての見学及び植物管理 天龍寺、大河内山荘
石の技法、植栽の技法を知る。
2 12/11(土) 吉田 各様式の庭園見学 銀閣寺、金地院、南禅院
中世・近世の庭園
庭園様式の変遷を知る。
3 2022
1/29(土)
吉田 各様式の庭園見学 東福寺本坊、平安神宮
近代現代の庭園
明治以降の庭園の姿を知る。
4 2/19(土) 吉田 露地の特性と特別名勝にふさわしい
空間構成等についての見学
大徳寺山内
枯山水・露地庭を中心に庭園様式を知る。

「庭園見学ノート」を発刊しました。

 平成15年、センター設立当時から庭園部会で進めていました好評の庭園見学会で見学したうち、39箇所の庭園の見学ノートが完成しました。

 庭園見学会に参加された方はご存知と思いますが、NPO国際造園研究センターゆえの清水前理事長および京都育ちの吉田庭園部会長ならではの企画で、当日飛込みでは決して参観できない箇所もあり、また、講師のきめ細かい思いがけない解説だけでなく、庭園を管理されておられる部所の担当の方の専門的な観点からの説明など、施設のいわれや管理のご苦労など普段では聞けないことなど案内していただく機会にも恵まれました。部会の主旨からもこの見学は会員だけでなく一般の方の参加がたぶんに見られ、そのときの感触を各担当で書き上げました。