関西における都市公園の成り立ちと今後の展開

本年は、明治6(1873)年1月15日の太政官布達第16号から150年となる節目の年です。この太政官布達により公園制度が設けられ、わが国の都市公園制度の基礎が築かれたとされています。
関西においても、円山公園(京都市)、住吉公園(大阪府)など幾多の太政官布達公園があり、現在でもわが国を代表する都市公園として内外からも多くの利用があります。これらの公園の設置経緯やこれまでのあり方を振り返るとともに、将来に向けての都市公園のあり方を議論する絶好の機会として、都市公園制度制定150周年記念フォーラムを開催します。
広く公園緑地の意義や必要性を再認識するとともに、今後の公園緑地のあり方等について発信していきます。

■開催概要■

【日  時】 令和5年8月18日(金)13:00〜17:00(12:30〜受付)
【開催方法】 会場+オンライン(ハイブリッド方式)
【会  場】 花博記念公園鶴見緑地・花博記念ホール
【参加費・定員】 無料
_饐貭螳:200名
▲ンライン(zoom):200名(視聴方法は後日お知らせ)
 ※いずれも事前申込制・先着順
【造園CPD認定プログラム】申請中

申込締切:令和5年8月7日(月)

■プログラム■

13:00
開会挨拶

第1部 基調報告、基調講演
13:10〜14:00
基調報告「公園緑地行政の動向について」
国土交通省都市局公園緑地・景観課長 伊藤 康行 氏
14:00〜15:00
基調講演「近代公園制度の胎動−公園に関する『太政官第十六号』をめぐって−」
名城大学名誉教授 丸山 宏 氏

第2部 事例報告、講演
15:10〜15:25 事例報告(1)「四時遊覧の地 円山公園」
京都市建設局みどり政策推進室 近藤 正人 氏
15:25〜15:40 事例報告(2)「住吉公園歴史探訪」
都市公園住吉公園指定管理共同体 株式会社美交工業 専務取締役 福田 久美子氏
15:40〜15:55 事例報告(3)「歴史を刻み続けるしなやかな器−東遊園地−」
神戸市北区役所山田出張所 広脇 淳 氏
15:55〜16:10 事例報告(4)「保存と活用のはざまで〜奈良公園の成り立ちと今後〜」
奈良県奈良公園事務所整備課長 奥田 篤 氏
16:10〜17:00 
講演「関西の近代造園−その担い手と空間的特徴、将来に向けて−」
東京農業大学教授 粟野 隆 氏

17:00
閉会挨拶

>>◎ご案内(PDFダウンロード) 20230818.pdf(60)