令和7年(2025)12月10日(水)第8回「二水サロン」開催
テーマ
森でなにが起こっているか
話題提供者
中島 敦司さん
和歌山大学 システム工学部
里山は,人と森が呼吸を合わせてきた境の地です。ここが乱れると奥山の巡りまでもがゆらぎ,クマは餌と居場所を探して里山に近づいてきます。
手入れの行き届いた里山があれば,それは山と里との間のやわらかなバリアとなり,奥山を離れざるを得なかったクマの二次的コア化を防ぎ,人とクマが衝突しない距離が保たれます。
今回は,里山を維持することがクマとの衝突を減らす最後のピースになる可能性を皆さんと議論します。


