センター概要
当センターは、緑に関心のある一般の人々と、造園に携わるランドスケープアーキテクトといった専門家が集う団体です。
国内外の庭園や公園を見て、その美と用を感じとり、その由来を探り、歴史をたどり、造園の手法を学び、秀れた造形と新たな技術への道を開こうとしています。
諸団体と連携して、田園・里山の修復、自然の保護、さらには砂漠化の防止など地球環境の保全に貢献し、また造園文化を通じて国際交流を深めていくことを目的としています。住宅の庭造りへの助言、屋上・壁面緑化や校庭緑化の普及に努め、街路の美化、公園緑地の整備、都市河川の復活などに参画して、都市景観の改善・修景に寄与しています。
「国際造園研究センター」はこのような「造園」世界を巡る歴史と現実をふまえ、各方面の専門家はもとより、造園に対する大学、民間企業、公益法人、市民活動団体等が連携して、我が国のすばらしい造園技術の保存と育成、造園研究の普及啓発、「造園文化」を通じての国際交流の進展等を図り、文化の発展・向上と地域の活性化に資することを目的としています。

事業計画
令和7年度事業計画
国際博覧会「大阪・関西万博2025」を契機として、造園全般において、より良い環境づくりに貢献するための事業を行う。
1. 研究調査について
- 大阪万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」をふまえ「みどりの街づくり」の具体策を探る。
- 清水正之氏の業績及び資料をまとめ、みどりと公園及び広場の思想に絞ってアーカイブをまとめる。
(ただし、予算はNPO予算とは別の費用を充てる)
そのために、大学や他団体と協力関係を築き、進めていく。
2. 研修会及び講習会について
毎月のサロンや講演会、公園アーカイブの研究整理等を行う中で、関心ある仲間が集い情報交換し、知識や技術のアップデートを行う機会を提供していく。
- 二水サロン
- 講演会系の事業は二水サロンを基本とする。
- 開催は月一回。内、講師の知名度および内容により、年3回程度「拡大二水サロン」として、講演会形式をとる。また、年一回は総会記念講演会とする。
- 拡大二水サロン(講演会)
- 二水サロンの内、講師の知名度および内容により、年3回程度「拡大二水サロン」として、講演会形式をとる。
- 20名以上は入る会場を借りて開催する。
- 参加者数を拡大するため、出来れば関係団体より後援を受ける。
- 総会記念講演会
- 総会に伴う大規模記念講演会として開催する。
- 50名以上入る会場を借り、開催する。
- 参加者数を拡大するため、関係団体より後援を受ける。
- 庭園文化塾
庭園文化塾の新しい形を試行する。- 座学5回(2講義×5日) 庭園見学5回
- 対象は、設計・施工・行政の若手技術職を主体とする
- 講義は外部講師および内部講師と事務局サポート(3名 内1名補助員)で構成
- 参加者数を拡大するため、関係団体より後援を受ける。
- すでに10回行っておりマンネリ化。講師陣を変化しており、企画の抜本的変更必要。
- 行政関係者に参入を促す方策必要。
3. 緑化及び公園利用促進事業
- 「関西みどり探訪」は公園やみどりの拠点とその資質が結び付く周辺の街並みを地理や歴史的な面を掘り下げながら探索する。
4. 国際事業について
- 海外の公園や、海外の日本庭園などの公園事情の収集を行うとともに、国際的な調査やシンポジウムなどへの参加を図る。
5. 広報活動について
- 活動状況を一般に広報し、研修会や講演会開催に反映させる。
- 各事業の参加者の感想や研究を会報に掲載するため、HPを積極活用し公募する。
またFacebookの伝言板を活用し、会員からの声や会員の取り組む事業を紹介・広報するよう周知・活用を図る。
役員
| 理事長 | 養父 志乃夫 |
| 理事 | 浦崎 真一 |
| 理事 | 大槻 憲章 |
| 理事 | 奥田 篤 |
| 理事 | 北田 直輝 |
| 理事 | 木田 幸男 |
| 理事 | 車 周輔 |
| 理事 | 田中 明男 |
| 理事 | 辻 正信 |
| 理事 | 中橋 文夫 |
| 理事 | 繁村 誠人 |
| 理事 | 福田 久美子 |
| 理事 | 本間 和枝 |
| 理事 | 山内 美陽子 |
| 理事 | 橘 俊光 |
| 理事 | 阪中 計夫 |
| 理事 | 佐々木 利一 |
| 理事 | 河内 進 |
| 監事 | 竹中 禎敏 |
| 監事 | 柿谷 武司 |
ご入会について
当センターは都市緑化への協力をつとめながら、造園、園芸技術の研究、研修会の開催、自然と環境問題の調査、国際交流の推進などをテーマに活動しています。関心をお持ちの方、主旨にご賛同の方はぜひご参加下さい。
| 入会金 | 年会費 | |
|---|---|---|
| 個人正会員 | 10000円 | 10000円 |
| 団体正会員 | 50000円 | 30000円 |
| 賛助会員 | 30000円 | 20000円 |
| 友の会 | 免除 | 3000円 |
寄附について
緑化を推進するため、さまざまな形でのご寄付を募っています。ご寄付に関して、特に定額や期限等はありません。どなたでも受け付けております。お寄せいただいた寄付金は、当センターが取り組んでいるさまざまな緑化活動に広く活用させていただきます。
ぜひ、ご協力をお願い致します。
