令和8年(2026)3月19日(木)「ミドリバ」開催

テーマ
筆構成された都市生態系に対価を払おう
話題提供者
原 祐二さん
和歌山大学システム工学部准教授
アジア都市圏の緑の多くは私有地、住宅地に存在しています。
緑の維持には土地所有者、管理者のコスト負担が必要です。
春に実家の桜をお花見して愛でる方々が、秋には落ち葉の文句を言う、この違和感が自分の研究者としての原点でした。
東京郊外の雑木林が残る実家の庭の管理コストは、木を切るのが環境破壊と考えている両親が間伐せずコナラが巨木化したことで、概ね1000円/m2もかかっています。
一般的な里山管理コストは50-100円といわれる中では、住宅地の庭の緑は高い管理コストがかかります。
緑があっても減税措置はなく、相続時に分筆して緑がなくなることを実感してきました。
そもそも地価の高い都市や都市近郊で私有の様々な緑を残す意義から、見つめ直してみたいと思います。
【日時】3月19日(木) 18時から20時
【費用】現地参加 500 円(先着10名) オンライン参加 600円
【場所】NPO法人国際造園研究センター 06-6944-2040
(大阪市中央区大手通1-4-2 ワイズ谷町ビル202号)
【申込】
現地参加のかたは、kslsrs02@gmail.com まで
(氏名、所属、人数、携帯番号を明記)
オンライン参加のかたは、 下記よりお申し込み・お振込をおねがいします。前日にオンラインzoomアドレスをお送りします。

