令和7年(2025)4月17日(木)第1回「二水サロン」開催
テーマ
「植物ラベル会社の憂鬱とラベルの今・昔」
話題提供者
石井通博さん
株式会社アボック社大阪営業所
環境サイン営業ディレクター長
昨年で50年を迎えた植物名ラベルの専門会社、アボック社の植物名ラベルの今・昔、50年の変遷、ラベルを扱う上での注意点、問題点、を現状写真を交えて説明します。
たぶん、「植物名ラベルメーカー」なんて日本だけなんだと思います。
海外でも植物園には当然、ラベルがありますが、公園や街路樹、ましてやビルの外構植栽や公開空地の樹木にまで、名札がついている!なんて日本だけです。
それだけ昔から日本人は多くの植物に囲まれて暮らしてきており、植物への関心が高いのだと思います。また、その名前も地方名や俗名、流通名など、いろんな名前があり、そこが日本の良さですが、現場は混乱しています。出世魚にあるように魚のサイズで名前が変わるのも日本独自の文化ですが。
このようにたくさんの名前があふれる日本において、植物ラベルメーカーの苦悩と憂鬱について、赤裸々にお話できればと思います。
前半は植物ラベルの概要、後半は、混乱する日本の植物名の現状を説明します。

